高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
今後、計画の見直しにおいて国の削減目標を指標として二酸化炭素排出目標値を算定し、その上で、カーボンニュートラルの早期達成及びゼロカーボンシティの実現を目指してまいります。 ○副議長(伊東寿充君) 小井戸議員。 ◆22番(小井戸真人君) 地球温暖化対策地域推進計画の見直しを行われているということでありまして、それらについては、国の方針に基づいて各種施策を考えていくということでありました。
今後、計画の見直しにおいて国の削減目標を指標として二酸化炭素排出目標値を算定し、その上で、カーボンニュートラルの早期達成及びゼロカーボンシティの実現を目指してまいります。 ○副議長(伊東寿充君) 小井戸議員。 ◆22番(小井戸真人君) 地球温暖化対策地域推進計画の見直しを行われているということでありまして、それらについては、国の方針に基づいて各種施策を考えていくということでありました。
2番目に、2050年までの温室効果ガスのゼロの早期達成を目標に定める。 3番目に、気候非常事態宣言を公表し、包括的な気候変動の緩和策と適応策の立案、実施という3つを自治体首長に要望をされました。市長は御存じでしょうか。 日本は、地球規模で進行する危機的状況への踏み出しに後れを取っていると言われています。
今後、河川管理者である県、そして地域の皆様方と連携をとりながら、河川改修の早期達成に向け誠心誠意取り組んでまいります。市長におかれましても、水門川の河川改修は優先順位が高いということを申しております。
新しい市民文化会館建設の目的を早期達成するために、現在既に高山市文化協会などと話し合いを進めていますことは、大変評価させていただきます。そのことを新しく建設に向けて目的を推進するために、建設への年度計画を策定して、やる気の心を持って頑張ることが担当部署の責任を果たすことにつながりまして、高山市文化協会や関係機関、多くの市民からもすごく評価されることと思います。
ぜひ、看護配置、患者対看護師の7対1の早期達成を初め、より質の高い市民病院改革を期待するものです。 さらに私は、新公立病院改革ガイドラインに沿った改革とは別に、大垣市民病院のハード面の中長期計画をお尋ねしたいと思います。 大垣市民病院の3病棟は平成18年度に10階建てプラス塔屋1階を、建設工事費92億8,518万円で建てられました。2病棟は昭和61年建設で30年間が経過しています。
農林水産物輸出の1兆円目標の早期達成など強調もしていますが、これまでの政策の範囲であり、農業の再生や国民に対する食料の安定供給の保障とは言えません。日本農業新聞の農政モニター、10月28日で、回答者の69%が国会決議違反と判断しているのは当然です。
だから35%を上げろということは申しませんが、高い理想を持って、国の言うことに負けないように、35%の早期達成をするために頑張っていただきたいと思います。 そのために中津川市がやるべきことについて、5番目の質問でございます。 5番目の質問の3番目の質問に移りたいと思います。 集落営農組織の育成についてでございます。
例えば、ことしの流行語年間大賞「おもてなし」に関して言えば、9月定例会での締めくくりに、可知市長から「400万人早期達成は、市民の皆様の心に残る温かいおもてなしの心があってこその成果」と述べられています。また、私も議会だよりの6月15日号と、11月15日号の編集後記で二度にわたり、同様のことを訴えています。そこで、接客、接遇の大切さへの認識を含め、ソフト面での今後の対応策についてお聞きします。
ぎふ清流国体において、多くの市民の皆様に見せていただいたおもてなしの心は記憶に新しく、交流人口400万人早期達成にも、このような市民の皆さんの心に残る温かいおもてなしの心があってこその、成果であると思います。これを契機に交流人口のさらなる拡大策に努めてまいります。
また、小中学校の耐震補強は、耐震化率100%の早期達成を目指し、引き続き推進するとともに、小中学校の空調設備設置を引き続き実施し、児童生徒が安心して快適に学習することができる教育環境の向上に努めてまいります。 関商工高等学校につきましても、引き続き校舎等の耐震補強、施設の改修を実施してまいります。
市民の皆様にこうした形で進捗状況をお知らせし、あるいは御意見を伺う中で、公約の早期達成を図るということと、議員からもいろいろと御意見をいただいております成果につきましても、さらなる向上に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(橋本正彦君) 岩垣議員。
小中学校の耐震補強は、耐震化率100%の早期達成を目指し、引き続き推進するとともに、多くの皆様から御要望いただいております小中学校の空調設備設置を本格的に進め、児童生徒が安心して快適に学習することができる教育環境の向上に努めてまいります。 関商工高等学校につきましては、引き続き校舎等の耐震補強、施設の改修を実施してまいります。
私は、昨年9月のこの定例議会におきまして、学校施設の耐震化改修100%達成の早期達成についてお尋ねし、お願いをいたしました。
そういう観点から、まず1点目といたしまして、学校施設の耐震化100%の早期達成についてお尋ねをいたします。 文部科学省の公立学校施設の耐震化の推進につきましては、「学校施設は、児童生徒の学習・生活の場として、豊かな人間性を育むための教育環境として重要な意義を持つものです。また、災害時には地域の方々の応急避難場所としての役割を果たすものでもあります。
1号) ……………………… 5 市 長 小 川 敏 君 9月8日(月)[第2日] 議事日程 …………………………………………………………………………………… 11 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………… 12 一般質問 5番 山 口 和 昭 君 …………………………………………………………… 13 ・ 学校施設の耐震化100%の早期達成
そこで、本市においてもさらなる予算の前倒しを確立され、速やかにすべての小中学校でIs値0.7以上を目指して耐震化工事の早期達成を行っていただくため、ここに予算要求と、その早急なる推進方を要望させていただく次第であります。 次に、耐震対策の第4として、緊急地震速報受信端末の設置推進及び緊急告知FMラジオの独居世帯への配付について提言いたします。
いずれにいたしましても、スピード感を持って、計画の早期達成に向けて全力を注いでまいりたいと考えております。 次に、中心市街地活性化についての御質問にお答えをいたします。 中心市街地といいますと、これまで長い歴史の中で文化、伝統をはぐくみ、また、商業や業務、居住など多くの都市機能を養ってまいりました、いわゆるまちの顔であります。
このため、職員850人体制の早期達成を図りながら健全財政を図っていく考えでございます。市政運営の財源確保につきましては、今後とも国・県の補助金や交付金を確保し、合併特例債など有利な地方債を活用し、市民の要望にこたえ、公債費負担適正化計画に沿って必要な事業を着実に実施してまいります。
平成22年の中間目標年数での早期達成に努めるとありますが、市民、行政、企業がともに3R、リデュース、リユース、リサイクルに取り組んでこそ達成できるものであり、その自覚が大切だと思います。市民にいま一度、協力へのPR等が必要と考えますが、どのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
最後に、アスベスト含有製品の全面禁止の早期達成、──それから代替化、かえるですね、──代替化の推進。の6つとなっておるところでございます。 また、さらに国におきましては、7月29日にアスベスト問題に関する関係閣僚で「アスベスト問題への当面の対応」という会合を持っておられまして、このアスベスト健康被害問題について、各省庁において実態調査あるいは法整備、対策などが検討されておるところでございます。